ロマンス

外人女とのロマンスは楽しいから英語やっとけって話

「日本人のお客さんはたくさん来る。でもみんな英語しゃべらない。日本語だけ」

 

先日、TOEICで950点をとった。

ヨーロッパでの1年間の留学経験があって、海外での駐在経験もある。ただ全然ノンネイティブだし、バリバリのカタコト英語。感覚としては、日本が好きな子であれば、外人もなんとか口説けるかなぁレベルの英語力。

 

最近、東南アジアの風俗へよく行く。実際に体験して分かったのだが、東南アジアの女の子は可愛い。まっすぐな性格をしている子が多く、また性に対してポジティブな印象を受ける。寝っ転がっていれば勝手に男が気持ちよくしてくれると勘違いしている日本人の女と違って、彼女たちは自ら気持ちよくなろうとする。多少前戯をさぼっても文句言われない。

 

マクロな視点で外観してみても、大都市は風俗が1つの産業として、エンターテインメントとして確立されているという印象を受けた。決まったエリアに決まったカテゴリーの店が密集し、その中で従業員の責任と役割が明確に区別されている。その上で複数の女から自分好みの子を選べるという仕組みが、「購買対象としての女」という面を全面に押し出し、男としての優越感を喚起する。自分のスペックを棚に上げて、女を「モノ」として鑑定できる。ろくに英語を話せない日本のおっさんがなぜ大挙してバンコクに押し寄せるのか、分かった。

 

正直、夜遊びのためにタイに渡航するようなおっさんを見下している。東南アジアなんて、英語しゃべれない、日本人の女にも相手にされない、そんな男としてダメダメな低スペック野郎が慰めを求めて行くところだと思っていた。

 

自分の初めての海外風俗は大学生の時、アムステルダムのRed Light Districtだった。がちがちに緊張しつつも、扉を開けて、挨拶をして、英語で値段交渉をして、最終的に50ユーロで金髪爆乳のブルガリア人を買った。緊張で勃ちが悪いと見るや、女が指で俺のアヌスをほじくってきて、カルチャーショックを受けた。

 

その後もドイツやキューバなど、日本語しかしゃべれない人が行ったところでカモられるだけの国で女を買った。そういった国々で交渉してきた経験があるから、なおさら自分は東南アジアに行くおっさんどもとは違うと考えた。日本語しか話せないくせにそういった国々に女買いに行く人もいるらしいけど、何が楽しいのか本当に謎。値段交渉した後、ヤリ部屋に移動して、服を脱いで、シャワー浴びる。その間、ずっと沈黙な訳でしょ?気まずい空気のままヤって、終わって、お金払って、営業スマイルであっさりバイバイされて「あっ終わり?」みたいな。

 

いまだにそういう人たちは自分より下だと思っている。しかし実際に東南アジア諸国を訪問してみて、新しい視点を手に入れた。純粋に楽しい。薄暗く煌々とネオンサインが立ち並ぶ繁華街。大音量のBGM、冷房の効いた屋内、半裸・全裸で体を揺らす女の子たち。まったりビールを飲みつつ、ひな壇でスマホをいじる女の子たちを横目で吟味する。心の準備ができたところで、バッジに書いてある番号をママさんに伝えて女の子をよんで、ちょっとだけ会話して、ヤリ部屋で彼女を抱く。ヤった後、ちょっとだけピロートークして、LINEを交換してバイバイする。

 

英語が話せると、東南アジアでは驚かれる。東南アジア以外でも驚かれるが、頻度が違う。ヨーロッパなどの風俗嬢たちは、普段から英語がしゃべれる外国人男性をメイン顧客としている訳で、英語がしゃべれる日本人が来たところで、どうせコイツもチン毛剃ってないんだろうなぁくらいにしか思わない。

 

一方で東南アジアでは、頻繁に「どうして英語がしゃべれるの?」とか「どうやって勉強したの?」とか聞かれる。彼女たちは、日本人の客はたくさん来るが、英語をしゃべらないとぼやく。この瞬間、ものすごい優越感に包まれる。まだ20代だからという若さも一因としてあるかも知れないが、日本人のおっさんが絶望的に英語ができないせいで、少し英語がしゃべれるだけで差別化になる。英語をみっちり叩き込んでくれた中学高校、そしてその環境にぶち込んでくれた父親に、今は感謝している。

 

とりあえず英語やっときゃ間違いない

 

いま10代、20代で、何かスキルを身に着けないけど何をすれば良いか分からないという人は、とりあえず英語やっとけば良いと思う。世の中にはTOEICで英語力を判断する場面が多いけど、TOEICで基準を設けるなら900点以上を目指さないと全く意味がないと思う。500点とか700点なんていう低レベル(申し訳ないが事実)目標値を設定(しかも長期目標として)している人を見ると、この人が外人の素人女子とロマンスすることは一生ないんだろうなぁと切ない気持ちになる。

 

今思うと、英語にプラスでスペイン語ができればなお良いと思う。ラテンの女はとにかく体がエロい。尻と胸がデカい。尻も胸もない女に価値はない。可愛い女の子が多そうという理由で第二外国語にフランス語を選択した自分を殴ってやりたい。あんなに費用対効果が低い言語はない。

 

英語がしゃべれない40代以上のおっさんは、残念だけど今から語学は無理だと思う。日本語で女の子を口説く能力を研ぎ澄ましていくか、来世に期待するしかないと思う。でもおっさんには金がある。おっさんがろくに交渉もできずに金を巻き上げられて、でも「いや?ダメージ受けてませんけど?」みたいな無理をして金を落とし続けてくれるおかげで、日本人は「金を持っている優良顧客」というイメージが形成されて、明確に日本人をターゲットユーザとして意識した今日のサービス仕様ができ上がった。ありがとうおっさん。これからもよろしくお願いします。